長崎の鐘 はじまりは、いつも。


きょうは、この歌を聴いています


『長崎の鐘』


作詞:サトウハチロー

作曲:古関裕而

歌唱:藤山一郎


きょう8月9日は、長崎に原子爆弾が投下された日ですね。ずっと、この歌を聴いています。地球上からすべての核兵器がなくなることを祈りながら。


藤山一郎『長崎の鐘』ライブ
映画監督・旦(だん)雄二のブログ
〇ひとつ前の投稿記事

誰にハグされたい?

▼本日限定!ブログスタンプ

長崎の鐘もれなくお得な気分

今日は終戦記念日。

平和について考えてみました。
私はジャズシンガーですが、
『青春のメロディー、懐かしの昭和』という講座も担当しています。
先日の講座では、長崎の鐘、芭蕉布、花、見上げてごらん夜の星を、上を向いて歩こう、他
を生徒さん達と歌いました。歌いながら涙ぐむ方もいました。誰もが悲惨な戦争を思わずにはいられません。
そして、今夜のジャズライヴでは『ひまわり』『星に願いを』『The Rose』『上を向いて歩こう』など10曲歌いました。
平和への願い、命の大切さ…。多くの皆さんと共有できたような気がします。
お客様の中にはご自身のいろいろなものを抱えてる方もいらっしゃいます。
でも、伝えたいと思いました。
ひとりぼっちじゃないよ…。と。
母は戦前生まれです。時々幼い頃の記憶を語ります。
そんな親世代が二度と戦争は起こすまい
と誓い、必死に私達を育ててくれました。ピアノを習わせてくれたり、コンサートに連れて行ってくれたりしました。大人になってジャズと出会い、ジャズが一生のテーマとなりました。
そうやって育った私達が、次の世代そしてまた次の世代へと、私の場合はジャズやポップスを伝えます。
最近ではバンドメンバーに子どもが出来てその成長を目の当たりにすることになりました。
これって本当にありがたい事なんだと気付きました。
私達が青春時代、苦労して練習しようやく出来た事を今の子ども達に教え、
その子ども達がバンドを組みギターを手にステージに立ち思い切り演奏し歌う。それが才能というのかどうかはわかりません。でも、やりたい!と思うことを存分に発揮できる世の中でよかったと思うんです。そして、それが途絶えてはいけない。戦争などという大きな破壊力のみのものに中断されたくありません。
音楽をはじめ芸術は伝承で、次の世代次の世代へと伝えるものなのだと実感しています。それが私にとっての平和です。