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「人間関係がうまくいかない…」と思ったときに試してみたい5つのエジプト
久しぶりにスピなお話。
わたしの生徒でもあるまきろんちゃんがこんなブログ記事を書いていました‥‥
スピ界隈で神様に呼ばれるという言い方をする人がいるけど、そんなことあるのか、というご質問に対して、
「3回以上シンクロが重なったら呼ばれたとみていい」というようなことを書いていました。
指標が明確でいいですねぇ。(*^^*)
わたしは海外に行くときなんかはたいてい呼ばれたなぁというか、呼んでいただいたなぁと思っているんです。
エジプトの時はそれはもう何度も何度も…
夏にヒプノで古代エジプトのビジョンを見たり、
セミナー受講生に見える感じる系の人が多くて、
3人くらいにエジプトの過去世のビジョンが見えたと指摘されました。
後ろに鳥の顔のエジプトの神様を感じる…と言われたり(笑)※おそらくトト神。
自分でも惑星探索で自分の木星に飛んだら黄金の古代エジプトのビジョンがw
更には知り合いが立て続けに2人くらいエジプトに行った…とか。
3回どころじゃないシンクロ続きでした。
バリ島とか、他の所も、同じ感じで、導かれたなぁと。
わたしはそういうシンクロやメッセージには乗っかるというスタンスがあります。
シンクロをキャッチして流れに乗るって大事ですね☆
最近福岡で星使いダイアリーセミナーをした時にも、
シンクロで導かれた神社があります。
志賀海神社です!
振り返ると、これもまたまきろんちゃんの記事がきっかけなんだけど、
この記事の中に
籠神社は「かごめかごめ」の歌で有名であったり、
代々籠神社の神官である「海部族」の方々が、
六芒星を継承し、宇宙の真理を知っていた、などなど。
と書かれていて…
( ゚Д゚)!!!
海部(あまべ)って??
ええ??宇宙の真理???
となり、夫に
「うちって海部(あまべ)一族と関係あるの?」
と聞いたら、
「あまべだよーーー」
と普通に返されたww
わたし( ゚Д゚)びっくり
更にはしみずたいきさんにまで、
「海部一族に霊的に導かれてる感じですよねー」と言われ、
確かに!!!わたしは海部姓になってから占星術に導かれている!
何か大きな役割があるのかもしれん!!!
と大興奮したのでした。
いやーん、知らなかったのわたしだけ?wみたいな(笑)
そうして、海部一族の謎を知りたくて、お友達とやり取りをしていたとき、
前回一緒にセミナーで前に立ってもらった立花茉生ちゃんに、
「志賀海神社」って来ます。と言われたり、
九州って感じがします、と別の方からも言われたのが発端なのです。
その時は、え?天橋立は京都なのに、なぜ九州?
まいちゃん九州に住んでるからそう思うのかしら?なんて思ったし、
その直後にアドバンスコースで福岡に行ったけど、
まいちゃん出産しちゃって神社に行くタイミングを逃したのでした。
この春の星使いダイアリーセミナー@福岡の時は、
家族で熊本あたりに行こうと当初は思っていたのです。
でも、熊本はゴールデンウィークの渋滞がやばいですよという情報があちこちから…
宿も押えていたけどキャンセルして、やはり福岡に泊まろうと夫と話をしていたら、
「金印がみつかった志賀島(しかのしま)に行きたい」…と。
海部家のルーツの一番根っこがここみたいだ…と。
おお!夫まで言い出したぞ!と。
その直前、10日くらい前だったか?わたしのサイキックな友達が、
わたしの平安時代の過去世の話をしてくれていました。
いつも過去世を見てもらうと、わたしの位がかなり高いので、
正直引いてしまうのですが…
そしてどの時代もイケメンらしいw
当時のわたしは帝になれるほどの高い地位の人間だったらしく…
時の帝がわたしの地位を失墜させたか何かで、
流された…?とか。
口惜しさと腹立たしさを抱えながら、わたしが余生を送った場所が天橋立のそばの籠神社だそうで。
そしてなんと、夫はそこの神主だったそうです。
そして、「なんでそんなに悔しがるの?もういいじゃない。生きてるんだから」
とわたしにいったのだそうです。
そのセリフを聞いたとき、わたしの涙腺崩壊!!( ;∀;)
言いそう!
がくちゃん、言いそう!!!
と…
過去も今も、そうやってわたしの横で微笑みながら、そばにいてくれたのねぇ。
これから何か大きな失敗をしたとしても、あなたがいてくれれば大丈夫、わたし♡(のろけ)
その、天橋立の籠神社の本流が志賀海神社なのだそうです。
リーディングをしてくれた彼女も、過去世と血脈的なルーツが一致するなんて珍しいって言っていました。
さて、籠神社と志賀海神社の話は続く・・・
天王星の記事も書かないといけないし、書くこといっぱいですね…
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引用元:祖霊的な縁を思い出す①神様に「呼ばれる」ということ
エジプトとか言ってる人って何なの??
2018年4月3日(火)宙組『天は赤い河のほとり』新人公演の感想・続きです。
今回の新公、一人一人の技量はかなり高いレベル。
ですが、なぜかぎこちない印象がつきまといました。 それぞれ、個人戦で競い合ってるような。
宙組は自由な雰囲気があり、一人が伸びやか。同時に、コーラスなど皆で力を合わせる事や、真ん中を立てる事が得意。
そんなイメージがあるだけに、少なからず驚きました。
一人一人は本当に、とても良かったのです。ただ、舞台は全員の共同作業。今回、宙組新公舞台に嵐が吹き寄せましたかね…。
★優希しおん(100期・研5)
2番手・ラムセス役(本役・芹香斗亜)エジプトの若き武将にして、いい感じにチャラ男風味なイケメン。
宙組男役としては、小柄な優希くん。…ですが、前回『神々の土地』ではソバール(本役・桜木みなと)を熱演。本役同様、ダイナミックなダンス・存在感で魅せてくれました。
優希くんは、本役の持ち味まで似せてくるのか、本人もそういう味を持っているのか?どちらにせよ、今回のラムセス役も、本役のエッセンスを身につけていたと思います。
ただ、前回と異なり、やや精彩を欠いていたような…。具体的には、ユーリ(天彩峰里)との絡みでそう感じました。本公演では、テンポ良く笑いをとる場ですが…。
優希くんは、ラムセス役を自分のモノに出来る人のはず。…と思ってたら、カイルとのガチ対決では、飄々としつつも野心家の顔を覗かせました。そうそう、その調子ー!
おそらく感受性が強く、敏感なのでしょうね。アグレッシブに見えて、受けの演技ができる人なのかな。
組む相手によって、演技が変化しやすい側面を持っているのかもしれません。そうだとしたら、その感受性の豊かさが、しなやかな柔軟性として開花しますように。
のびのびと己を開放する事で、優希くん本来の力も出せ、ラムセスのキャラクターも生きると思います。
★真名瀬みら(101期・研4)
ザナンザ王子役(本役・桜木みなと)
すらりと上背があり、爽やかイケメン・ザナンザ王子。シンプルにかっこよかったです。
本役さん同士に比べ、新公のカイルとザナンザは体格が変わらないためか、親友みたいな雰囲気を醸し出していました。
★華妃まいあ(99期・研6)
ナキア王妃役(本役・純矢ちとせ)
悲劇の王妃・その1とも言うべき役どころ。ヒッタイト帝国の王妃としての威厳と美貌を併せ持ち、誇り高い大人の女性を体現。立っているだけで、氷の女王のような存在感を打ち出していました。
役柄にふさわしい歌声と発声も素晴らしい。本役のエッセンスをしっかり踏襲した、孤高の王妃でした。
★遥羽らら(98期・研7)
ネフェルティティ王太后(タトゥーキア)役(本役・澄輝さやと)
悲劇の王妃・その2ですね。エジプトの美貌の王太后。佇まいといい、美貌といい、気品といい、黙っていても圧倒的な説得力。
台詞を口にするとまた、独特の声質と発声が他の娘役と一線を画す存在感を醸し出します。よく通る、特徴のある声。声優としても通用しそうな。
姿も、居方も、声も、余すところなく美しく切ない貴婦人。はっとするほど美しく、硬質なのに脆そうで…。深みのある役創りに、感嘆しきり。
長の期の挨拶では、感極まったのか、言葉に詰まる姿が初々しかったです。
★輝ゆう(102期・研3)
主にエジプトやヒッタイトの兵士や民衆を担当。カイルが捕縛される場面では、カイルの上手側に立ち、槍でカイルの喉元を牽制してる兵士だったかと。
特に台詞もありませんが、美形でかっこいいなと。すらりと背が高いですしね。宙組で高く見えるって、かなりの長身でしょうな。
…と、こういう発掘作業が、新公の醍醐味の一つですね。とはいえ、浮気には至らず。
本命の君は新公当日、ご夫婦で本公演を観劇してらしたそうです。某大型犬ファンの友人に「一緒に観劇しちゃった♡」と自慢されました…。
一緒って……おいおい。ほんの3時間、同じ大劇場の空間にいただけやろ?ふぬぬぬぬ……ぐぬぬぬぬ………羨ましいぞぉぉーーー!
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