jwaveという劇場に舞い降りた黒騎士

ラーメン二郎府中店に行きました。
平日の夜のことです。

八王子方面で仕事が終わり、府中本町駅から歩いてやってきました。

この記事は1ヶ月くらい前のことで、なかなか寒い夜で。

店内は満席で1人待ち客がいるくらい。
回転が遅い店舗なので、殆ど待ち客がいない事は個人的な立場から言わせてもらえばラッキーです。

黒いテープが貼られているボタンは売り切れなので、ラーメンとつけ麺、玉子とチーズが販売中。

ラーメン二郎京都店のポスターが貼られてて、この時は川越店のはまだありませんでした。
京都店のポスターは最近のにしてはサイズが大きめです。

小ラーメンの紙の食券を購入して店内でしばらく待った後に入口に近いカウンターに座りました。
厨房には店主さんと男性助手さん。
オペレーションは殆ど店主さんがこなしていて、助手さんは食洗機を回したりと補助的な作業をされている感じ。
府中店はテボで茹でられる極太麺が特徴で、茹で時間が必然的に長いことと、全てのラーメンを提供してから食券を確認して麺を茹で始めることから回転はスゴくゆっくりです。
最近はどうだか分かりませんがカウンターのお客さん全員がラーメン待ちの状態だったのを何度も見ています。
BGMはJWAVEで、だいたいこの時間は社会派の番組を放送していて、何となく耳を傾けていると店主さんからトッピングを聞かれました。
ニンニク少しと野菜と脂とリクエストした後に僕のラーメンが到着。

小ラーメン\700+ニンニク少し+野菜+脂です。
スープの寸胴からとった色々混じっている脂が実に旨そうで。

ニンニクは希望した通りに少なめに盛り付けられています。
店主さんはお客さんのトッピングコールを復唱したりしていて、忠実に丁寧に盛り付けしているイメージ。

脂は濾していないので様々なスープのダシの素材が混入しています。
ザッと見ただけでもニンジンやタマネギ、長ネギ、ショウガなんかが見つけられたり。

スープは一言で言うと「優しい」味わい。
非乳化スープで醤油と油は控えめで、豚や野菜類のダシの味わい(きっと化学調味料も)を感じます。
野菜はシャキシャキめなので脂と一緒に食べたり、レンゲでスープをかけつつバクバク食べ進めて行くのが旨い。

豚はカットの方法がスライスでは無い(?)ので、写真のようにゴロゴロしたのが数個入っています。
脂身も少なく肉の繊維を感じることもままありますが、だいたいはある程度のやわらかさを持っていて、悪くない品質です。

天地返しをした麺は二郎随一の極太麺。
麺量自体はそこまで多くはないのですが、1本1本のボリュームがスゴいので咀嚼回数も増えて必然的に満腹中枢も早めに刺激されてしまいます。

このボリュームたっぷりの極太麺と非乳化スープの組み合わせは一見合ってないように思えますが、これこそが府中店の醍醐味なワケで。
啜るというよりもあぐあぐ噛むラーメン。
良く噛んで脳に刺激を与えつつ完食となりました。
食べ終わって丼をカウンターに上げてご馳走さまでした。と伝えると店主さんから話しかけられて2~3言。ラーメン旨かったです。

入口は換気の為にドアが完全に閉まらないよう工夫の後が見られました。

お店の前に猫が歩いていて写真を撮ろうとソーッと近づいたのですが、スタスタスタスタと逃げられてしまいました。

なぜjwaveがモテるのか

Erika Yokoyamaさん(@erika0630)がシェアした投稿 –